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1/20 トレド観光


1/20 マドリッド無事到着。
午後からは現地半日ツアーでトレドへ。


参加者は私達ともう1人。
ガイドさん含め4人だけの少人数観光になりました。

それなのになんと観光バスがやってきた。

…王様気分で出発です。



この日、1/20の天気予報は雨だったのですが、ガイドさんいわく

「マドリッドではめったに無い快晴」

でした。
とは言えトレドは若干遠い。

途中、雲のあるところ。
ハリケーンが起きているところ。
さらには、ほんのり雪化粧しているところ等を通り過ぎつつ、向かいます。


最近天気の予報が本当に難しくなっているそう。
どうなるやら…とどうしようもないことに気をもんでいたのですが、誰の行いがよかったのか、トレドに着いたら冬らしいからっと晴れた空が待っていました。すばらし~




トレドは、日本で言うと奈良・京都みたいな町。
(実際、奈良とは姉妹都市だそうです)

ローマ支配時代に発展し、西ゴート支配時代に最初の全盛期を迎えました。
その後、イスラム教徒が支配。
んで、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共存し、

・キリスト教徒の軍事力
・イスラム教徒の農耕・灌漑・建築・工芸
・ユダヤ教徒の科学・医学・金融感覚

を持ち合わせ、一時ヨーロッパ1の文化水準にまでなったそうです。

12~13世紀には、トレドの翻訳家グループって学者が出てきて、古代ギリシャ・ローマの哲学・神学・科学文献をアラビア語からラテン語に翻訳。
これが無かったらルネッサンスは無かったかもしれないって程重要な転機を作ったんだとか。


町全体が世界遺産。

なんて破格の扱いの意味が少しわかります。


観光では、

トレド全体を高台からみ渡した後、

・世界で5番目に大きい、トレドのカテドラル
・ローマ時代の井戸の跡
・サント・トメ教会
・サン・マティン橋

を巡りながら街中を散策しました。



井戸の跡は本来の予定には無い特別ポイントでした。
たまたま井戸への鍵を持った観光案内のオジサンがいたおかげで、中に入れてもらえたみたいです。

街中に普通に入り口があってビックリ。
個人用の井戸だったようです。

19世紀まで共同井戸や、水を売る人の姿が見られた所で、ローマ時代から井戸を持っているとは…
間違いなく大富豪だったんでしょうね。




サント・トメ教会には、門外不出のエル・グレコの作品、「オルガス伯爵の埋葬」があります。




オルガスさんは14世紀の人で、私財をはたいてサント・トメ教会を修復した偉い人だそうです。

ちなみに、絵の目の前でオルガスさんは眠っています。
ずっと「埋葬されているよ」とは言われていたのですが、確認されたのは最近のことだとか。
私達が行った時にはお棺が見れました。

…スペインの人は大胆です。



トレドの最後は、サン・マティン橋です。
川幅200mくらいありそうなのに、良く石造りで橋建てられたなぁ~…っと感心していたんですが、

なんと1回設計者が計算ミスして、このまま骨組みの木枠を取ったら橋が崩れてしまうことが分かったそうです。


んで、そうなったらえらいこっちゃと。


悶々と悩む旦那を見て、妻が事故に見せかけて骨組みの木枠を焼き払い、
「設計ミスじゃなくて事故のせいで橋は壊れたんだよ」
ってフリをしたそうです。





…大胆な隠蔽をするヤツがいたもんです。


しかも何百年も後の私達がその話を教えてもらえるって…当時はバレバレだったんじゃ…




内助の功をたたえるべきか、憤るべきか。
なんとも心が決まらないエピソードでした。




まぁ、そんなこんなで満喫して。

マドリッドに帰り着く頃にはすっかり夜です。


いやぁ~やっぱり詳しい人と回る旅は楽しいですね!
ガイドさんがスペイン在住5年のベテランさんで、ぽんぽんぽんぽん逸話が飛び出してくるもんだからみていて面白かったです。

どさくさにまぎれてオススメのフラメンコのお店まで教えていただき、予約まで取ってもらっちゃいました。


実はこのトレド観光が、他のガウディの建築や美術館めぐりを差し置いて、スペイン旅行で一番印象に残っていたりします。

やっぱりスマートな旅はいいね!

…パックツアーの魅力が分かった、そんな1日でした。
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1/20 バルセロナ→マドリッドへ


1/20(火) 移動日バルセロナ→マドリッド & トレド観光の日


はい。
アメリカでは歴史が変わったとかなんとか騒いでいた日です。

私達は若干トラウマのある鉄道移動の日です。(初日を引きずっています)


そもそも、旅行代理店からもらった「列車に乗るまで」と言う案内に、

「乗りたい列車や予約した列車は本当にあるかどうか確認しよう。」

って、まさかそこからかよ的文言がある辺り、不安は積もる一方です。(笑)


しかし、3度目の正直!

今回はちゃんと電車があり、しかもちゃんと定刻どおりに出発しました!!


さすがAVE。
スペインの新幹線!

ローカル線との格の差を見せ付けてくれました。(>_<)



中は日本の新幹線より、広々。
外国人仕様でした。

途中、唯一見かけた風車。→

これがラマンチャの…!!


…という感動はさすがにありませんでした。

でも、ちゃんといお弁当を車内で食べられた事には感動しました。(感動レベル低っ!)

なんだか奇跡的!
恙無くマドリッドに到着。
プリンシペ・ピオ駅は、地下鉄もAVEも停まる大きな駅です。

無事たどり着けたことに感動~。



だったんですが。


例によって迷子になっちゃったわけです。




しかし今日の私達には神様がついている!
適当に駅から出てみたらありました!
目的のホテル!!




やっぱり、プロが手配した移動は違うね。
っと、思える順調さでした。

さぁ、荷物を置いたらそのままトレド観光に出発です。


続きはまた次回。

1/19バルセロナ2日目 食事とかそんなん


1/19のバルセロナ 建物尽くしはサグラダ・ファミリアで終了です。

今回はすっ飛ばしてきた2日目の食事について。


<朝食>
ホテルでビュッフェ

まず。2日目にして記念すべき“初”ゆっくり朝食 です。

パンにチーズにハム、コーヒー。
前日が駅で弁当だったことを差し引いても、とても美味しかったです。
ヨーグルトもあり、乳酸菌好きの毬サンもご満悦です。

しかしこのヨーグルト。
良く見ると不思議なことが書いてありました。



↓↓↓↓↓↓








ん?

わからないですか。

ではもうちょっと拡大します。





↓↓↓↓↓↓








なんと!

マグロ・アロマ(鮪臭)!





…えっと。なんかとりあえずごめんなさい。


朝の妙なテンションで見た時は爆笑だったんですが、終わってから3ヶ月以上経っていて、しかも夜のこの時間に見るとスベッていますね。かなり。

でもわざわざ写真を撮っているので、つい載せてしまいました。

もっ1回言います。

ごめんなさい。




<昼食>
4GATS(4匹の猫~クアトラ・ギャッツ)

昼食は、カサ・ミラの後、グエル公園に行く前に4GATSというお店で頂きました。
こちらは、ピカソがよく通い、メニューのデザインをした事で有名なお店です。

ランチセットを頼もうと思っていたのですが、なんと昼メニューは13:00~┐('~`;)┌
(入店時間12:00ちょい過ぎ)

…待ちきれなかったので、サンドイッチを頂きました。

この温野菜&イワシみたいな魚(適当)のオリーブ付け&トマトペーストみたいなサンドイッチ、かなりイケてました。
2人で1個でも丁度いいボリュームです。


お供にはもちろんビール…!




にしようとしたのですが、間違えてsin alcohol(アルコール0%)を頼んじゃったんだゼー(T_T)

…美味しかったから良しとします。



<夕食>
カサ・カルベ。
こちらはガウディが初期にデザインした建物です。

初期だけあって、まだそんなにウネウネしていません。
どちらかと言うとアール・ヌーボー調?


特に、この辺が




↓↓↓↓↓↓




とっても立派でフォーマルなレストラン。
と言うことで、写真撮影は真面目に止められたので、断念。(当たり前です)

心のにごったカメラに極力記録してみました。


…美味しかったんだと思います。(うろ覚えかい!?)
旅の中、日本じゃ入らないようなところに行ってみるのも醍醐味のひとつですね。

…………テーブルマナー、さっぱり覚えていませんでしたが…



その後、日本人出入り禁止とかにはなっていないはずなんできっと大丈夫です。(爆)




はい。
そんな感じでまずは前半戦。バルセロナ終了。

…無事終わりました。

途中バルセロナにしかない「VINCON」って雑貨屋さんでしこたま買っちゃったお土産を無理やりかばんに詰め込んで、マドリッドに出発です。


ホテルに置いていったチップ。↑
ちゃんと開けたかな…。

1/19 バルセロナ2日目4 ガウディ三昧2 サグラダ・ファミリア


どうも。なんちゃっておしゃれブログに変身してみました。
ぼろが出るまであと1ヶ月はかからないでしょう。枝豆です。


さぁ、サン・パウ病院の後はサグラダ・ファミリア目指して出発です!

…ってか、サン・パウ病院からもう見えています。
巨大です。

サン・パウ病院とサグラダ・ファミリアは「ガウディ通り」ってそのまんまな名前の通りで繋がっています。
テクテク歩くこと10~15分。

徐々に大きくなるサグラダ・ファミリアに心ときめかせていました。

…ってやっぱ、でかい!




とりあえず、半周してみました~。


出来ているところ。

作っているところ。


…そして直しているところ…。→



…出来上がるんでしょうか…これ。



入り口はこちら側。
入り口の門の周りは、結構シンプルな彫刻で飾られていました。
裏っ側がゴテゴテのゴシックだったので、その表現の違いにちょっとビックリ。
これをひとつの建物に入れちゃうあたり、スペインの感覚は自由だぁ~。

それにしても。結構出来てるジャン…♪

っと思いながら中に入ってみると。

↓↓↓↓


中は思いっきり製作中でした!

工事用品、普通にあります。働いています!
もう現場監督気分です。


こちらは唯一はまっていたステンドグラス。
射し込む光が綺麗でした。



…他はこんな感じ。→



こんな状況ですが、中ではミサをもうやっているそうです。
…スバラシイ。


さて。
サグラダ・ファミリアは塔の上に行けます!
しかもエレベーター!!


チェコで「百塔の街、プラハで一個も塔に登れずに帰ってきた」という恨みを込め、もちろん登ります!



塔の上からの眺め。
絶景です。



帰りは螺旋階段をグルグル…徒歩です。

途中途中休憩スペースがあり、一息つきながらゆっくり地階へ。
目が回りそうでした。…いや、回りました。


サグラダ・ファミリア。
着工1883年。
今年126年目の製作中です。

予定では、26年前に完成しているはずだったとか…。


…きっとこの装飾をせめて半分くらいにしていたらもう完成しているんじゃないか…?



…なんて思いつつ。
これこそスペイン人(というより、カタルーニャ)の気質なんだろうなぁ~と。

…完成品、生きている間に見てみたいものです。

1/19 バルセロナ2日目3 ドメネックさんのサン・パウ病院


さて、グエル公園を堪能した後は、再びドメネックさんのサン・パウ病院までタクシー。

…今回はイチャモンつけずに穏便に乗りました、私。
学習能力はあるようです。



暖かいレンガ造りの建物。
これがサン・パウ病院です。
パッと見、どこも病院じゃありません。



でも、自己申告によると確かに病院のようです。→

敷地内には48の病棟があります。
中庭に出てみたけど、そこからでも一望出来ない広大さ。

若干白を着ている人が多いいなぁ~(白衣です)。タマにサイレンがうるさいな~(救急車です)。

…というところを除けば、なんか普通に市役所か教会といった公共施設に見えます。


凄い病院です。



そしてここが一番の白衣の人密集地帯。→

カフェテリアだそうです。
ちょうど遅めのお昼を取るお医者さんで長蛇の列が…。
この中に白衣の人がみっしり詰まって黙々とご飯を食べているんだろうなぁ~と思うとちょっとほほえましいです。(ほんとか?

一応どこぞの旅行記では「中にも入れて、迷子になったら霊安室に行っちゃった」なんてビックリな体験談が書いてあったそうなんですが、どこの建物が入って良いのかいまいち分からず、残念ながら再現は出来ませんでした。(したくないし…)

でも、とりあえず私と毬さんの一致した意見は、

「ここなら入院したい」

でした。

ドメネックさん。
あんた凄いヨ!(親しげに)

会社のデスクトップ


を、スタッフ集合写真にするように。

っとの指示が来ました。

「スタッフ同士の顔が見える仕事をするため。」
だとか。






…えっと。素晴らしい発想なんですが…

» Continue Reading

会社の付箋


今度業者さんの定期チェックが来たら聞こう…



と思ってた事に、もう回答が書き込まれてました。

1/19 バルセロナ2日目2 ガウディ三昧 その1


カタルーニャ音楽堂の次は、ガウディ三昧です!


まぁ、サグラダ・ファミリアは別格なんで(主観)。
まずはそれ以外で回った3箇所をご紹介。

1、カサ・ミラ(別名 ラ・ペドレラ)
2、グエル公園
3、カサ・バトリヨ

です。




1、カサ・ミラ

カタルーニャ音楽堂から地下鉄でグラシア通りに出、カサ・ミラへ。
グラシア通りはセレクトショップ、ブランドショップも多い比較的新しい通り。
そんなモダンな通りに建つカサ・ミラ(3、カサ・バトリヨもある)の放つ異彩といったら…!

スーパーマクロな私でも、2ブロック先からもそこになんかあるのが分かるほどです。


んでま、カサ・ミラ。
カサ・ミラはガウディ最後の民間建築。最後らしいうねうね具合が外観まであふれております。



内部ももちろんうねうねしています。
天井裏に行けば、放射状のアーチ(270本くらいあるそうです)で出来た天井がなんかもう…人の肋骨みたいです。
その天井裏ではガウディの常設展があり、ガウディ作品のミニチュアとか、手本とした自然物等を紹介しています。

中学~高校生くらいの校外授業をやっているのを何組も見かけました。
スペインっ子は月曜日から勉強熱心です。



こちらは、屋上です。
ここに上がった時、雲がほとんどはけ、うそみたいな青い空に恵まれました。


日ごろの行いが良いぞ! …校外授業の子ども達!!

ありがとう!



ちなみにガウディな屋根も負けず劣らず素敵でした。(爆)
うねうねした塔はすべて煙突だそうです。

色んな形の煙突があったり、アーチがあったり、眺めが素敵だったり…で、ここの屋上はかなり気持ちよかったです。

本当に、グッジョブ 子ども達。です。


屋上の次は、住宅の一部を見学。
当時のスタイルで装飾されているそうです。

当時…って、1900年代前半。
100年前の居住空間ってこんなんだったんだぁ~とひとしきり感心していました。



…そしたら。
なぜかここで、テレビ出演。
地元番組でカサ・ミラを紹介するのか、突然呼び止められ、カメラの前で
「隣のドアから出てきて、奥の部屋に行って欲しい」
と頼まれました。

…どうして数いる見学者の中で、一番言葉が通じなさそうな2人を選ぶ…!?

っという心の突っ込みはおいておいて。
なんとなくやってみました。


…そしたら案の定出ました、リテイク。…orz


またもや良くわかんないけど同じ事をやれ、と言われその通りにしました。
んで、奥の部屋に行ったところで特にOKともNGともいわれなかったんで、そのまま素でカサ・ミラ見学を始めてみました。


…OKだったのか、NG過ぎて私達での撮影を諦めたのか…
放送を見るすべの無い私達には知る由も無いんですが…




2、グエル公園

昼食の後、タクシーでグエル公園へ。

初めてのスペインのタクシーで、1~2秒ごとに0.05ユーロずつ上がるメーターに驚き、イチャモンつけた恥ずかしい客は私です。


…ごめんなさい、運転手さん。毬さん。










居たたまれない中、グエル公園に到着。




入り口の脇から、お菓子の家そのまんまな建物があり、もう気分はアトラクションの無いディズニーランドです(それって、ただのネズミの王国じゃ…)


小高い丘の上にある公園で、バルセロナの町並みが一望できます。
そこら中に見られるオブジェはとってもガウディっぽいんですが、本人ではなく弟子の作品だとか。
師弟コラボレーションとは味な事をしますね、ガウディ。




グエル公園名物のうねうねベンチでまったりした後は、公園をなんとなく1周しました。
そこら中にアーチがあり、その上に登れるつくり。

…つまりそこら中階段だらけのキツイ公園でしたが、どこをとっても同じ風景が無く、飽きませんでした。

オープンカフェもあったので、晴れた日にそこでお茶したら気持ち良さそうです。
今回は、晴れていたし気持ちよさそうだったんですが、既に満員だったので眺めるだけで我慢。

それにしても時間を忘れてのんびり出来る素敵空間でした。



ありがとう!グエル公園!!






3、カサ・バトリヨ

さて、最後にカサ・バトリヨです。
ここは最も商売っ気が強いガウディらしい装飾・彫刻が見られる邸宅です。

中では、音声ガイドを渡されて、それを聞きながら回ります。
とっても丁寧に語ってくれるんですが、一つひとつがかなり長めだし、喋り方とかがなんとなく鼻につく感じではありました。



エントランスと、メインのお部屋。窓には光を色々と考えたステンドグラスがはめられていて、綺麗です
形も面白い。

上のシャンデリアは巻貝をモチーフにしているそうです。




現在進行形で人が住んでいるマンションにも関わらず、結構いろいろなところを見学できます。
パティオ=中庭や天井裏など。
天井裏は、カサ・ミラと同じように、放射状のアーチで作られていました。

「自然界に直線は無い」

それ故、曲線にこだわったガウディらしさが良く分かる建物でした。



…途中から音声ガイド放棄しちゃったのが若干心残りです。

バルセロナ2日目 カタルーニャ音楽堂


1/19(月) バルセロナ2日目


この日はいかにもバルセロナ!な、ガウディさん&ドメネックさん モデルニスモ漬け dayです。

まずはドメネックさんの最高傑作と名高いカタルーニャ音楽堂へ。

ここの見学は完全予約制。事前にネットなどからの予約が必要です。

このネット予約、途中まで英語ページだったくせに肝心なところはスペイン語に変わる…という中と半端っぷりが面白かったです。
…ちなみにfirefoxとはひたすら相性が悪いのでもしされる時はご注意を。


まぁ、そんなわけで。
予約をしていたわけです。
商売っ気が無いらしくて、遅刻すると入れてもらえなさそうな雰囲気です。


なのですが、ここでまた駄目ナビ発動。


メトロ出たところの地図が予想していた地図と全く違い、あっさりプチパニック(爆)
人に聞いても聞き方が悪かったらしく、最初は違うところを教えられ…


ぢつは、出口のところの地図が間違っていた。


という衝撃的な事実が後ほどわかりました。
けっこう有名なことらしく、売店のおじさんが丁寧に教えてくれました。

ありがとう、おじさん…
何にも買わなくてごめんね…

↑心の余裕がまるで無い2人


でもまぁ、おかげさまで何とか到着!

中は潔癖すぎるほどカメラ禁止と聞いていたので、撮影はあきらめ、変わりにメモを取る事に。

↓↓↓




こんな感じの雰囲気だったそうです。


…全く良さが伝わりませんね。






外観はOKだったので雰囲気だけでも。

うぉ! アールヌーボー!!

っと思ったんですが、ガイドさんはかたくなに「モデルニスモ」だと主張されていました。

…私には西洋文化は区別が出来ないようです。

ツアーは50分。
まずはこのカタルーニャ地方の歴史とかのビデオを見てから講堂見学です。
そのビデオに出てきたんですが、カタルーニャ音楽堂のあるエシャンブレ地区は碁盤目状に区画整理がされていて、分かりやすい!
これが19世紀の都市計画によるものなんだそうです。


そんで、いよいよ講堂です。
写真撮影は×なのですが、後ほど絵葉書を発見。



舞台には世界中の伝統楽器を持ったミースが半彫刻で飾られていました。
そこらじゅう、バラだらけです。
秘密の花園です。


あまりこういう装飾に興味の無かった私まで、妙にテンションが上がりました。
ここまでやってくれるなら大歓迎です!

毬さんと2人して結構興奮。
そこらじゅうキョロキョロキョロキョロして、だいぶガイドさんの足止めした気がします。

…すんません。

でも。がんばって予約した甲斐のある濃~い見学ツアーでした!



そんで、まぁ。
ガイドツアーが終わり、皆様早々に帰る中、1人トイレに行きたくて残させてもらう、枝豆なのでした。

1/18 バルセロナ初日2 カテドラル&ピカソ美術館


えっと。
無事、バルセロナ市街に戻ってきました(笑)



続いては、カテドラル=大聖堂です。
こちらはゴシック地区の中央にある大建築!
ぜひとも日のある内に外観だけでも写真に収めたい…!

っと、息つく暇なく急いで向かいました。


…が



カテドラル


↓↓↓↓↓↓↓











…まさかの修復中。
どうやら銀行がスポンサーのようです。・°°・(>_<)・°°・。







理想


↓↓↓↓↓↓↓















…とはいえ中の荘厳さは変わりません!



中央祭壇だけではなく、壁という壁に小さな祭壇が並んでいます。
これは、少しでも神様に近づこうとする裕福な方が個人で建てるものなのだそうです。

…どれも金ぴか、細緻、荘厳です。


特徴的なのは、祭壇の目の前に、コの字型のものすごい聖歌隊席があること。
これは、スペインの大聖堂独自の造りなのだそうですが、そんだけ聖歌隊希望者がいた=熱心なカトリック教徒が多かった歴史を反映しているそうです。

…メイン入り口から中央祭壇が見えないようにそびえたってますもの…主張しすぎです。



また、パティオ=中庭があり、回廊に囲まれています。



そこには水のみ場やキリスト生誕の様子を描いた彫刻が飾られ、なぜかガチョウが放し飼いになっています。

害虫対策…?(違うと思われ)

回廊にも、小さな礼拝堂が一杯です。
ほんと、ゴシックだぁ~





…ひとしきり感動した後は、ピカソ美術館へ。

地下鉄を出た瞬間、現在地を見失いながらも何とか到着。

日が落ちちゃっていたんですが、それでもわかる綺麗な建物でした。


中は、いかにもピカソなキュビズム作品が満載のほか、青の時代、まだ写実的だった頃(といっても10代前半まで…)の作品もあり、モリモリな内容でした。


そんな中でも私のツボに入ったのは、ベラスケスの「女官達」からインスピレートされた一連の作品です。








これぞキュビズム!
っと膝を叩きたくなる出来です(笑)






こうして。
波乱に満ちた1日目を何とか乗り切りました。
夕食で予定していた「グリルルーム」というスペイン家庭料理のお店は、なんか良く分からないけど1週間くらい休みを取っていたので(これもスペインクオリティ…?)、諦めて「ラ・フォンダ」というちょっと高級そうなお店へ。


え?
ジーパンですが何か?


ここで初めてご当地パエリアを頂きました。
日本で食べたものに比べ、ご飯の芯が残っていなく、リゾットに近い感じでした。
美味しかったですよ~。多かったけどね~





今日の反省。


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